2012年02月27日

中国の外反母趾事情

中国において、外反母趾の人が多い理由をご存知でしょうか??
中国では昔、纏足という文化があったのです。

中国人の女性に外反母趾が多いという記事を見ました。

その記事から…
昔 、中国では纏足という風習があり
足を小さくすればするほど、
美しいとされており、
自らの足で動く事は高貴な人はするものではない
とまでいわれていたのでした。

纏足(てんそく)とは、幼児期より足に布を巻かせ、
足が大きくならないようにするという、
かつて中国で女性に対して行われていた風習をいう。
より具体的には、足の親指以外の指を足の裏側へ折り曲げ、
布で強く縛ることで足の整形を行うことを指す。
そのために、出来るだけ足を紐等で縛り付けて、
小さくする努力があったのです。

そのために、今でも纏足の文化を重んじている所や、
靴を小さめに作るメーカーが存在し、
外反母趾になりやすいのだとか。

纏足された女性は 踏ん張らなければ
体を維持することができなく走ることもできなかった。
その為 火事などの災害がおこると
女性の犠牲者が多かった。



さらに、最近ではハイヒール等がまたブームの兆しを見せはじめ
足に変な負担がかかるようになり、外反母趾になるケースも急増。


中国だけではなく、日本でも小学生で外反母趾の子が増えています。
子供の時から 出来るだけ裸足 
もしくは足にあった靴で歩かせることが大事です。






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posted by Magenta at 18:03| Comment(1) | 未分類
この記事へのコメント
パンプスは現代の纏足と言われていますが、いっこうに正される気配はないですね。確かに、内振り木型等で母趾の保護として考案された靴も有りますが基本は先細デザインの為、足のトラブル解決には至らないのです。
ヒール高、足が小さく見える化の見た目の効果?に魅力を感じている間は無くならないと想いますよ。
しかし、子供たちの足は心配ですね。
足を使わなくなった事に関係するのでしょうかね?
Posted by さくらいかずお at 2012年03月02日 13:41
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